海外や地方では入手困難なものもありますので、忘れないように!
品名 | コメント | 案内 | ||
□ | デジタルカメラ | 普通の方は、小型軽量のものがおすすめ!せっかくの海外、多少画質の良いものを選びましょう。 簡易防水タイプのものもあります。 |
4Kフォトも!店頭では購入できないWEB限定商品もあります。 |
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□ | デジタル一眼/ ミラーレスカメラ |
ビーチなど撮影環境の良くない所で多く写真を撮る方には、防塵タイプがおススメ! レンタル館 |
ミラーレスと言えばオリンパス! マイクロフォサーズならフットワークも軽くなります。 |
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□ | 交換レンズ | 広角、標準、望遠、マクロといろいろありますが、一般の方は、2本、多くて3本ぐらいが良いのでは? 特に、ツアーで動く場合、そんなに撮影時間も取れないので、レンズ交換している場合ではありません。 | ||
□ | ビデオカメラ | デジカメでも対応できますが、録画時間に制限があるものも多いので注意。 (○分録画したら、○分間は、録画できないとか・・・) |
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□ | 充電器 | 対応電圧等のチェックも忘れずに | ||
□ | 予備メディア | せっかくの海外、メディアの容量がなくなって、せっかく撮った画像を消して整理することがないように、余分に! メディアに番号等を書いておけば、間違って消したりすることもなく管理しやすくなります。 また、かなりの高画素のカメラでなければ、4GBのメディアを複数持って行ったほうが、あとで、DVDに保存するときに便利です。 最近は、高画素タイプのカメラが多いので、転送速度の速い信頼できるメーカーのものを選ぶようにしましょう! |
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□ | フォトストレージ | デジカメで撮った画像データを一時的に保存。旅先でたくさん写真を撮る方におすすめ! | ||
□ | 三脚 | 持っていく場合は、カメラとレンズのの重さに合った三脚を持っていきましょう。 携帯性に優れたコンパクトタイプのものもあります。 下記、クイックシュー付のものもあります。 三脚のあしをねじ込み式で伸ばすタイプのものは、若干コンパクトですが、ゆっくり撮影できない場合は、不向きかも。 |
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□ | 三脚用 クイックシュー |
撮影時間がそんなに長くとれない海外旅行、いちいちカメラに三脚をとりつけている場合ではありません。三脚の取り付けは、ワンタッチで。 | ||
□ | ストロボ | ストロボ内蔵のカメラが大部分ですが、ミラーレスカメラなどレンズ交換式のカメラを持っていく場合は、レンズに合ったものを選びましょう。 | ||
□ | 電池 | ストロボ用など、忘れずに。日本のようにどこででも手に入ると思わないで。 | ||
□ | エアーダスター | ほこりをとるためにあると便利。 | ||
□ | レンズキャップ ホルダー |
レンズから外したときに、結構、おき場所に困ります。 間違っても、レンズからずっと外しっぱなしにしないように! |
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□ | カメラバック | 交換レンズ、三脚、ストロボ、予備メディアや寒くなったとき用のパーカー類など荷物の容量を考えて選びましょう。歩行距離が長い場合は、ショルダータイプよりバックパックタイプの方がおススメ!貴重品類と2ヶに分けるとかの手法もありますが、なにより、カメラがすぐ取り出しやすいかどうか検討しましょう。 二度と見られないシャッターチャンスが眠ってます。 |
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□ | ストラップ | カメラに付属しているストラップでも十分ですが。 ハンドストラップなど手振れを抑えるのに役に立ちます。 |
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□ | コンセント アダプター |
旅行先のコンセントの形状は電圧といっしょに必ずチェックしておきましょう。国によっては、2~3種類混在しているところもあります。 |
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